滋賀県議会 2023-03-14 令和 5年予算特別委員会−03月14日-04号
次に、企業庁所管予算では、工業用水道事業について、給水事業所数を増やしていくに当たり、企業庁だけの力では限界があるため、成功報酬を伴う委託契約なども含めて、可能な限り外部の力を借りるべきではないか、水道用水供給事業について、建築資材の高騰の影響があると思うが、災害に強い施設づくりに向けて、耐震対策工事を着実に進められたい、などの意見が出されたところであります。
次に、企業庁所管予算では、工業用水道事業について、給水事業所数を増やしていくに当たり、企業庁だけの力では限界があるため、成功報酬を伴う委託契約なども含めて、可能な限り外部の力を借りるべきではないか、水道用水供給事業について、建築資材の高騰の影響があると思うが、災害に強い施設づくりに向けて、耐震対策工事を着実に進められたい、などの意見が出されたところであります。
ただ、まだ残りがありますので、それにつきましても市町村とよく協議をさせていただいて、速やかな耐震化、さらには安全な避難所づくり、緊急避難施設づくりに我々も奨励してまいりたいと思っております。
時間がないようでございますので、各部長さん、今のことをしっかりと現実として、やはりみんなでいい施設づくり、頑張っていきたいと思います。終わります。 ○議長(岩田国夫) しばらく休憩します。 △午後2時13分休憩 -------------------------------- △午後2時29分再開 ○副議長(西川均) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
しかし、プールの閉鎖に見られるように、近年は小学生以上、すなわち若者が楽しめる施設が減ってしまい、来園する入園者の年齢層に隔たりがあるように感じられ、これは八月二十五日に行われた名古屋市緑区公職者、県、市合わせて十人から出された知事要望の提出の際にも、名古屋市の市議から、若者が楽しめる施設づくりをお願いしたいと大高緑地には要望がありました。
とりわけ学校施設における木材利用は、先ほどの文部科学省の報告にもございましたように、ストレスの軽減でありますとか、子供たちの集中力が増すなどの効果も期待できますことから、引き続き、木造化および木質化、そして県産木材の活用を進めますとともに、これらを活用したCO2ネットゼロを実現するための学校施設づくりについても、今後、研究を進めてまいりたいと考えております。
第12号議案については、県土整備部が実施する砂防施設づくり事業等に対し、市町が負担する金額について議決を求めるものです。 第13号及び第14号議案については、工事請負契約の締結及び変更について議決を求めるものです。 第16号議案については、鬼怒川有料道路の料金徴収期間の満了に伴い、栃木県道路公社の定款の変更について議決を求めるものです。
1砂防施設づくり事業費(補助)は、土砂災害防止対策のため、項目1から4の施設の整備等のハード事業を行うとともに、事業概要5、6の土砂災害警戒区域等の基礎調査とともに、土砂災害に関する防災意識の向上を図るソフト対策を進める経費です。 2砂防調査費は、砂防事業導入や砂防法等指定地編入のための調査を実施する経費です。
第56号議案につきましては、県土整備部が実施いたします砂防施設づくり事業等に対しまして、市町が負担する金額の変更について議決を求めるものです。 第57号議案及び第58号議案につきましては、工事請負契約の締結につきまして、同じく議決を求めるものです。 各議案の詳細につきましては、次長兼監理課長ほか担当課長から説明させますので、ご審議のほどよろしくお願いいたします。
令和4年度におきましては、技術職員を2名増員して体制の強化を図り、施設や管路の耐震化、更新など災害や事故に強い施設づくりを着実に進めていくとともに、企業立地に伴う工業用水の整備に取り組んでまいります。 まず、工業用水道事業でございますが、彦根工業用水道事業と南部工業用水道事業を合わせまして、前年度と同数の58の事業所に日量5万824立方メートルの工業用水を供給する予定でございます。
次に、視点の二つ目、県民の利便性の向上の点については、再整備を機に分かりやすい施設づくりとするため、例えば、運転免許センターでは、利用者が免許の更新手続をする際に、複数の建物を行き来する必要がないようにしたり、バリアフリー化などを進めました。
そこで、まず施設の改修では、スタンドの改修のみならず強い馬づくりができる厩舎、レースでの頭数増に向けた装鞍所の整備など、厩舎関係者にも魅力的な施設づくりが必要であります。競馬を開催しながらの整備となるため相応の時間を要しますが、中長期の計画の中で優先順位を精査し、進めてまいります。
そこで、デジタル技術を導入した施設づくりなど先進的な取組を各スキー場が取り組まなければならない中で、県として県内スキー場産業の取組をどのように支援していくのか、また、アジアのマーケットを視野に入れた長野県が目指す国際競争力の高いスノーリゾートの形成について今後どのような展開を図っていくのか、渡辺観光部長に見解をお伺いします。 続いて、来年度予算について質問をいたします。
最後に、18ページ砂防施設づくり事業費(補助)ですが、土砂災害や崖崩れ等を防止するために実施した工事や、土砂災害に関する情報提供に要した経費です。 砂防水資源課は以上です。 ○高山和典 委員長 吉川都市計画課長。 ◎吉川 都市計画課長 都市計画課所管事業の実績の主なものについてご説明いたします。 資料19ページをご覧ください。
第1号議案につきましては一般会計補正予算についての議決を求めるものでして、第8号議案は過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法の制定に伴います栃木県県営住宅条例の一部改正の議案、第12号議案は県土整備部が実施する砂防施設づくりに対して市町村が負担する金額についての議決を求める案件、第13号議案につきましては工事請負契約の締結につきまして議決を求める内容でございます。
1番の砂防施設づくり事業費(補助)は、土砂災害防止対策のため、概要項目の1番から4番の施設の整備等のハード事業の推進とともに、5番、6番にございます土砂災害警戒区域等の基礎調査や土砂災害に関する防災意識の向上を図るためのソフト対策を進める経費でございます。 2番の砂防調査費は、砂防事業導入のための測量調査や砂防法等指定地編入調査を実施する経費でございます。
第54号議案につきましては、県土整備部が実施いたします砂防施設づくり事業等に対しまして各市町が負担する金額の変更について議決を求めるものでございます。 第55号議案から第57号議案までの3件は、工事請負契約の締結につきまして、また第60号議案は工事請負契約の変更につきまして、それぞれ議決を求めるものでございます。
令和3年度におきましても、信頼されるライフラインを確保するため、災害や事故に強い施設づくりや、老朽化した施設、設備の計画的な更新に重点を置いた取組を、さらに一層進めてまいります。 まず、工業用水道事業でございますが、彦根工業用水道事業と南部工業用水道事業を合わせまして、前年度から1事業所増の58の事業所に日量5万406立方メートルの工業用水を供給する予定でございます。
このため、運営者である高知県競馬組合においては、施設の長寿命化を図り、ファンの皆様に末永く親しまれる施設づくりを目指して、平成29年度に施設の改修を計画的に実施していくための高知競馬場施設改善計画を策定しております。 この改善計画に基づき、まず来場者の観戦環境の向上を優先的に進めるため、今年度メインスタンド棟3階の発売所の屋内化と階段席等の改修工事に着手をしたところです。
さらに,来年の開設30周年を迎えるに当たり,時計やヨーグルト施設,あずまやなどの修繕を行うとともに,アスレチック施設の安全点検や花の植栽の拡大,展望台の周辺整備など,利用者に快適な施設づくりを進めてまいります。
県は、指定管理者選定の際には、サービスの向上のために、地域と連携した魅力ある施設づくりを含め、幅広い視点から事業者の提案を求め、事業者の評価の際には、施設利用者や有識者等の意見を聴き取るなどしています。 また、指定管理者が取り組んできた成果や、それに対する県の評価について、県のホームページで公表していることも承知しています。